洗脳電波のWIKIPEDIAの解説

エレクトロニック・ハラスメント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動
検索に移動

エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment)とは、電波・電磁波・レーザー・超音波を媒体とする指向装置や非致死性兵器を使用し対象者(ターゲット)に外傷や内部障害を負わせる、遠隔から脳神経に影響を及ぼすV2Kなど既存のマイクロ波技術の特性効果を悪用し脳内にサブリミナル音声や疑似映像を認識させる事により 人工的(意図的)に精神疾患と同様の症状を発症させる[1]、マイクロチップデバイスの不当な体内施行による過剰監視や心身操作等の悪質行為から及ぶ犯罪事例であり、日本では「テクノロジー犯罪[2]」や「サイバー拷問」の呼称で啓発されている。
目次

1 概要
2 啓発活動
3 各国の対応
4 事件
5 精神工学兵器
5.1 遠隔操作が可能な技術や兵器
6 エレクトロニック・ハラスメントと誤解される技術や実験
7 疾病説
8 脚注
8.1 注釈
8.2 出典
9 参考文献
10 関連項目

概要

エレクトロニック・ハラスメントとは、超音波や電磁波、レーザーなどを悪用し遠隔から特定の個人を攻撃する行為を指すと主張する団体が存在する[1]。2014年と2015年には、CIAのコンサルタントや医学、法学、神経科学の専門家などが参加し、国際会議「COVERT HARASSMENT CONFERENCE」が開催された[3][4]。他の専門家は、これらの話を外国人拉致事件と比較する[5]。

高度な科学技術使用によるエレクトロニック・ハラスメントを受けていると自覚する被害者は「標的にされた個人」(英語: Targeted Individuals 略語はTI)と呼ばれる[6]。心身に悪影響を及ぼす人権侵害行為を受け、その被害は様々である[7]。被害者の脳内に声を響かせて名前を呼び、その声は幾度も繰り返し被害者を嘲笑する。火傷のような感覚を身体に引き起こす[6]。1人以上の加害者による身体的な監視の下にあると述べている。これらの被害者の多くは、正常な心理状態で普通の生活を送っており、その中には、成功したキャリアを持つ人々も含まれる。科学技術の開発の為に脳内への音声送信や心身の操作を行ったとの主張を立証するために、ニュース記事、軍事雑誌、機密解除された国家安全保障文書を引用する[6]。

元英国軍情報部第5課(MI5)所属のマイクロ波の専門家であるバリー・トゥロワー博士[8]や元CIAの諜報部員カール・クラーク[9][10]は、マイクロ波兵器使用により対象者の脳に音声幻覚を引き起こす事が可能であり精神疾患や癌等の病気を誘発できる、マイクロ波兵器による市民への人体実験が行われていたと証言している[1]。元アメリカ国家安全保障局テクニカルディレクターのウィリアム・ビニー(英語版)も、マイクロ波兵器による一般市民に対するエレクトロニック・ハラスメントの存在を認めている[11]。
啓発活動

2018年から毎年8月29日には、世界中の被害者団体による大規模な抗議集会「TI-DAY」が世界各都市で行われている。[要出典]2020年8月14日には、日本のNPO法人「Targeted Individuals Japan」代表の押越清悦[12]が、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者1,233名の署名を集めた請願書を内閣総理大臣宛てに提出した[13]。
各国の対応

1997年3月29日、アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンは機密の人体実験等を規制する命令を出す[14]。

1999年1月28日、ロシア下院および欧州議会は人間の操作が可能な兵器を禁止する国際協定を要請[15][16]。

2001年7月26日、ロシア下院は電磁兵器を禁止する法案を可決し、武器に関する連邦法第6条を改正。ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンが署名をする[17]。

2001年10月、アメリカ合衆国下院議員デニス・クシニッチが「精神工学兵器」を禁止する条項を法案に追加し提案[6]。ミシガン州[18]、メイン州[19]、マサチューセッツ州[20]の州法がエレクトロニック・ハラスメント行為を禁止している。

2008年、ユネスコは電磁波がテロ兵器として使用される可能性を議題とした会議を開催[21]。

2016年、ポーランドの防衛大臣アントニ・マチェレヴィチ(英語版)は、電磁波兵器による国民への違法な実験に関する情報の把握を認める[22]。

2020年2月、国連人権理事会の第43回セッションにスウェーデン国籍の電磁波被害者が出席し、特別報告者で国際法の専門家であるニルス・メルツァー[23]教授がサイバー拷問[注 1]の存在を正式に報告した[24][25][26]。

事件

1951年2月18日、刑務所に投獄されていたペドロ・アルビズ・カンポス(英語版)[注 2]は放射線実験の対象とされ、実験は1956年3月27日まで継続された[27][28]。

1960年代から1970年代、旧ソ連在モスクワのアメリカ大使館にマイクロ波照射攻撃が行われていたことが発覚した。この事件の大部分は機密扱いとなっている。政府はマイクロ波に健康への悪影響はないと結論付けているが、大使館員と「オペレーション・パンドラ」の調査結果は非公開である[29]。1953年のモスクワ・シグナル事件(英語版)後、アメリカはマイクロ波照射の生物学的および行動的影響を調査している[30][31]。

2008年、アメリカ合衆国カンザス州のジェームズ・ウォルバートは、以前に取引をめぐり不和となった仕事仲間から「放射線の衝撃を与える」と脅しを受け、その後、電気ショックのような感覚症状や電子的に生成された発信音、奇妙な音を感じるようになったと主張。カンザス州セジウィック郡地方裁判所に訴訟を起こした。ミズーリ州議会議員(共和党)ジム・ゲスト(英語版)がウォルバートの訴訟を支援した。同年12月30日、裁判所はウォルバートへの「電子的手段」による嫌がらせを禁止する命令を出した[32][33][34]。

2016年後半以降、在キューバ米国及びカナダ大使館職員と在中国アメリカ領事館職員に対する音響攻撃疑惑が発生した。職員たちは原因不明の体調不良を訴えている[35]。

精神工学兵器

1987年、陸軍研究所から委託されたアメリカ国立科学アカデミーの報告書は、精神工学について、1980年代の事例解説や新聞および書籍でのサイキック戦争という主張の「多岐にわたる例」の1つである指摘している。この報告は「超空間核爆弾」などの精神工学兵器の主張と、ロシアの精神工学兵器がレジオネア病とアメリカ海軍の潜水艦沈没の原因であるとの信念を引用している。委員会は、軍事的意思決定者による報告や経緯、そしてそのような兵器の潜在的な用途が存在するにも関わらず、「科学技術文献には精神工学兵器の主張を裏付けるものは何もない」と述べている[36]。1990年代にはロシアで精神工学兵器が研究されていたとされる。1998年、軍事アナリストのティモシー・L・トーマス中佐は、アメリカ陸軍士官学校の季刊誌「パラメーター」で論文を発表し、新兵器の目的は人間の精神と身体を操作することであると述べている[37][38]。
遠隔操作が可能な技術や兵器

電磁波[39][40][41]
音波[42][43]
光音響効果[44]
レーザー[45]
非致死性兵器[46] 
ボイス・トゥ・スカル (V2K) - マイクロ波聴覚効果[47][48]
音響兵器[49]、携帯型音響兵器[50]
マイクロ波兵器[51][52]
アクティブ・ディナイアル・システム[53]

エレクトロニック・ハラスメントと誤解される技術や実験

電波で大人しくなる闘牛と闘牛士 - ニューヨークタイムズで報道された、ホセ・デルガド博士により、闘牛士が電波を牛に送信すると攻撃的で無くなるという実験が行われた。この実験により「電波で脳を制御し、性格を操作できる」と認知されたが誤解である。電波はラジコンの技術であり、牛の脳の表面に付けられた受信機で電気信号に変換され、脳に埋め込んだ電極を刺激しているだけである[54]。
疾病説
高度な軍事技術が使用されているという被害者たちの主張の一方で、複数の医学的専門家は、統合失調症などが原因の妄想である、と断定的に主張を繰り返している[55][56]。心理学者のロレイン・シェリダンは、法医学精神医学と心理学の機関誌に集団ストーカー(英語: gang-stalking)の研究を共著した。シェリダンは、「TIの現象は何が起こっているのかという説明として、集団ストーカーを思いついた妄想症状を持つ人々の観点から考える必要がある」と述べている[57]。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9
サイコトロニクス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動
検索に移動

サイコトロニクス(Psychotronics)は、精神工学ともいい、共産圏で着手されたPSI研究(超心理学/サイ科学研究)のうち、電磁波などを用いて人為的な心理変更を行わせるとする概念である。
目次

1 概要
2 根拠
3 備考
4 関連項目

概要

この概念は、電磁波放射による神経や脳活動の外的誘導、特に脳に記憶される情報を誘導しようというアプローチである。スカラー電磁波の応用技術分野であるという言説もインターネット上などで流布されている。実在の音響兵器とは特に関連性は見出せないものの、これの原型だという説も流布されている。

同技術の存在を主張する者らによれば、その研究水準は旧ソビエト連邦がアメリカ合衆国をはるかに上回り、MKウルトラなど西側諸国のマインドコントロール研究のきっかけともなっているという。これら技術体系の存在を支持する者らは、旧ソ連の低周波の研究はアメリカを先行していたと考えており、その証拠として現在のロシアのシグネチャ(軍事用語)も先進国以上のものであると考えている。

なお冷戦時代の旧ソビエト連邦を中心に超心理学分野での研究も盛んに行われていたが、東西緊張緩和やソ連崩壊以降に現物が公式に確認されたことはなく、一般には「鉄のカーテンの向こう側の超兵器」の一種であるとみなされている。
根拠

以下に述べるのは、一般に流布されている「サイコトロニクスが存在する証拠」とされている説ないし噂(都市伝説など)である。なおWikipediaはこれらの真偽に対して、保証を行わない。
Question book-4.svg
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
出典検索?: "サイコトロニクス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2007年6月)
Question book-4.svg
この記事の内容の信頼性について検証が求められています。
確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。

2001年アメリカでデニス・クシニッチ議員が法律の草案に「サイコトロニクス」を明記し、その規制を主張した。
1999年5月にニューヨーク・タイムスが「1989年トップシークレットのボンファイアー計画の下、ソ連科学者は新兵器を開発。この兵器は心理学的変更を目的とし、神経系にダメージを与え、気分を変化させ死亡も起こす」という記事を掲載。
1985年米CNNの番組「スペシャル・アサインメント」によってラジオ周波を使ったサイ兵器の存在が知られるようになる。
1976年11月にロサンゼルス・ヘラルド・イクザミナー紙は「ソ連は、人間の行動不能、神経の不活性、心臓発作さえ起こすマイクロウェーブの広範な研究を行う」と報道。
ウッドペッカー信号(キツツキノイズ)が使われたチャイコフスキー通り事件で存在が発覚し、朝鮮戦争で起きた米兵の洗脳事件と並ぶパニックに繋がった。
1977年軍備縮小に関する国連委員会への交渉の提案書でマイクロウェーブの神経系統への影響が認められる。
サイコトロニクスの知識はソ連崩壊後に流出し、不可視光線や電磁気システムで脳機能を修正し、身体機能の制御や思考の転送をするための各国の非殺傷兵器に応用された。
元々はレーニンの「再教育」「外部注入論」が研究の端緒とされており、公式には電気催眠などが確認されている。
ソ連の特殊部隊がアフガニスタン侵攻時に市民へ高周波ラジオウェーブを放射したことを示す報道があった。

備考
電磁波の影響で身体的な不調を訴える電磁波過敏症と呼ばれる症候が米国で発表されている。しかしこちらも研究を取りまとめている世界保健機関(WHO)では現段階において電磁波の影響とする説に否定的である。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント